フリーアナウンサー

小笠原 聖

– Ogasawara Sei – Official Web Site

スポーツのハナシ

「ツールド三陸」行ってきました!

カテゴリー:スポーツのハナシ

ご報告が遅くなりましたが、10月10・11日と

岩手県陸前高田市と大船渡市のコースで行われた

「ツールド三陸」にMCとして行ってきました。

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3月の「三陸レポート」以来、半年ぶりの三陸。

このスタート・ゴール地点は、陸前高田市役所の近くに作られました。

参加者は全国から約1250人!100人のボランティアスタッフの方も集まり、

賑やかに行われました。

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僕も主催者の方からジャージをお借りして、ステージのMC。

本番の日はあいにくの雨だったのですが、それでも沿道にはたくさんの

市民の方が応援に来て下さって、本当に温かい雰囲気のレースでした。

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大会の「応援団長」は、元・F1レーサーの片山右京さん。

今大会のスタートから応援団長を務めているのですが、

今まではスケジュールが合わず、4回目の今回、初めての参加となりました。

精力的に参加者の皆さんと交流を深めていたのが印象的でした。

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日本人で初めて「ツール・ド・フランス」に出場された今中大介さん。

当日は飛び入りで、僕と一緒にスタート地点のMCをしてくださいました。

本当にスゴイ方々とご一緒できて、夢のような時間でした!

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こちらは当日の締め括りに演奏をして下さった、高田高校吹奏楽部の皆さん。

東日本大震災の津波で生徒にも被害者が出て、校舎も被害を受けました。

そんな中、多くの人からの支援への感謝の気持ちを伝えたい、と

「花は咲く」などの曲を演奏して、会場は大きな拍手に包まれました。

今回は、僕もMCをしながらコースを一緒に走る事が出来ました。

そこで見えてきた現状なども含めて、今度の日曜日のNACK5「SPO-NOW」

夜8時30分過ぎからの「聖’sフォーカス」でお話しする予定です。

札幌を満喫!!

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先週末は、札幌に行ってきました。

初めての「札幌ドーム」での実況。

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NACK5「サンデーライオンズ」でございます。

NACK5の中継で行かせてもらった「遠征」は、

仙台(コボスタ)、大阪(京セラドーム)、福岡(ヤフオクドーム)に続き4ヵ所目。

生粋の旅好きとしては、ありがたい限り・・・。

それにしても、札幌ドームの「ほんわか」した雰囲気は良い。

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日本ハムファンの子供たちが書いた習字。

半分以上が「大谷」とか「中田」とか、選手の文字を書いているのがツボでした(笑)

担当した試合は、西武が日本ハムに逆転負け・・・。

でも、その前後にプライベートの時間を満喫して来ました。

まずは、僕がフリーアナウンサーとしてスタートした事務所の同期で

共に勉強していた仲間、フリーアナウンサーの菅井貴子さんに

約8年ぶりに再会しました。

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JR札幌駅西口の紀伊国屋書店から、UHB「みんなのテレビ」のお天気中継をしている

気象予報士の菅井さん。その合間に突然訪れたにも関わらず、

生放送の合間に話し込んで楽しい時間を過ごしました。

元々、東京から北海道での仕事に移られる時に、僕が相談に乗った事があって

「北海道へ行ったら、絶対に好きになりますって!」と言ったら、

その通りすっかりハマッたみたいです(笑)これからも、応援しています!

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こちらは、東京・お茶の「岩田園」の岩田安浩さん。

以前から仲良くさせて頂いているのですが、今月から札幌三越の10Fに

「My cafe」という素敵なカフェをオープン。

さっそく伺って、絶品の抹茶パフェを頂きました。

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お茶のプロ・岩田さんが選んだ京都府産の抹茶と、

北海道産の生乳・あずきの贅沢コラボ。

抹茶のソフトクリームは濃厚でいて、上品な香りと味わい深さ。

アイスティーが横にあるのを忘れて、夢中で食べきっちゃいました(笑)

札幌三越10Fの「My cafe」、本当にオススメです!!

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更に大通公園で開催されている「さっぽろオータムフェスト」に

初めて行きました。この日は、週末だった事もあって、朝から大賑わい。

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関東の食フェスと違って、大通公園全体が会場で

しかも「~丁目広場」という会場ごとに、「バル」「ラーメン」「ご当地グルメ」など

テーマ別に多くの店が出ていて、歩いても歩いても回りきれないくらいのスケール!

しかもジャンルも豊富なので、絶対に好きな食べ物・飲み物が見つかるのが良い!

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こちらは、厚岸のカキをバジルソテーにしたものに

ホタテときのこのグリル、これで1000円!!

仕事前じゃ無かったら、絶対にビールを頼みたかった!!(笑)

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お酒が飲めなかった分、デザートも(笑)

生乳ソフトクリームをコーヒー牛乳にいれて、これで350円!!

値段が良心的なのも魅力的でした。

やっぱり札幌は良い。北海道は良いなぁ・・・。

また、すぐにでも北海道に行きたい!!

ツールド三陸、一緒に走りませんか?ツアーのご案内

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ツール・ド・三陸のご案内!

NACK5「SPO-NOW」パーソナリティー 

小笠原 聖さんと走ろう!

「ツール・ド・三陸」参加Specialツアー 概要

 ツアー趣旨

ツール・ド・三陸は、東日本大震災によって甚大な被害を被った被災地の今を訪れ、

実際に見ていただくことで継続的にサポートしていくことを目的とする

サイクリングイベントです。

今年の大会は、NACK5「SPO-NOW」パーソナリティーの小笠原聖が

大会のステージMCを務めることになり、是非「SPO-NOW」リスナーの皆さまに、

小笠原と一緒にコースを走っていただこうとSpecialツアーを企画いたしました。

(※小笠原は初心者向けのコース「ファミリーコース」を走りますが、

経験者向けの健脚コースもございます。

その場合は一緒に走れませんのでご注意ください。

また、レンタル自転車の用意もございます)

ツアー詳細は下記へお問合せください。

別途、旅行条件書等の募集書面をご案内いたします。

 

■お問合せ先

お問合せ           :ツール・ド・三陸サイクリングチャレンジ2015

                         ツアー係 担当:今井(いまい)

            *東武トップツアーズ(株)スポーツ東京支店内

メールアドレス   :cycle@tobutoptours.co.jp

FAX                :03-5348-2731

電話               :03-5348-2730 (営業時間 09:00~18:00 ※土日祝日休)

日程表1泊2日(大宮発着)

・旅行代金 63,000円(最少催行 2組4名様・募集人員 5組10名様)

・宿泊施設 気仙沼ホテル一景閣(予定) ※2名様1室ご利用限定のご案内となります。

・食事  10日(夕・歓迎レセプション)/ 11日(朝・大会会場) ※昼食は、各自となります。

※大会エントリー代金、レンタル自転車代は旅行代金に含まれておりません。

※お申込み受付締切 9月17日(木)

8/5(土)SPO-NOW「聖’sフォーカス」

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いつもNACK5「SPO-NOW」でお送りしている、

僕のコラムコーナー「聖’sフォーカス」

一昨日の放送では、コーナーがいつも以上に目白押しだったので

実際にお話したかったボリュームよりも、内容を削ってお話しました。

そこで、ここに完全版を掲載したいと思います。

※放送は、U-18W杯の決勝戦前(5日(土)のものです。)

「Sei’sフォーカス」です。きょうは熱戦が続く、野球のU−18ワールドカップ、

僕もおととい、昨日と観戦をしてきました。

12の国と地域が参加して、この世代の頂点を決める戦い、

今回は初めてとなる日本での開催です。

例年以上に話題を集めた、今年の夏の甲子園を中心に、

センバツの実績も踏まえ20人の選手で結成された日本代表。

ピッチャーでは、優勝投手・東海大相模の小笠原をはじめ

仙台育英の佐藤世那、秋田商業の成田、県立岐阜商業の高橋純平、

野手では早稲田実業の清宮、関東一高のオコエ、

そして埼玉からは浦和学院の津田も入っています。

そして僕が最初に見たカナダ戦、

会場は、それまでの日本の予選でも使用していた舞洲ベースボールスタジアム。

収容人数が1万人で、バックネット裏にほとんどの観客が収まるほどでした。

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球場に着くなり、入口のすぐ下でアップをする選手達を発見。

こちらがイメージする世界大会の緊張感より、だいぶリラックスした雰囲気でした。

地区大会や甲子園での試合前の表情より笑顔も多く、チームワークを高めながらも、

限りある貴重な時間をを楽しんでいるように感じられました。

そんな中、試合に入ると、一番耳に入ってきたのが、

三塁ベースコーチを勤める、高知高校の島田監督の声でした。

試合中は、夏の甲子園と違って応援団もブラスバンドもいません。

時折、声援と拍手が聞こえるものの、世界大会の緊張感というよりは、

むしろアットホームな雰囲気でした。

その分、日本の攻撃中は常に島田コーチの声が球場に響きます。

「ここから、もう1度気合い入れていくぞ〜!」という掛け声から、

「ストレート系を狙っていけ!」あるいは、ランナーがいる場面で

ピッチャーの投球と同時にランナーに「GO!」という指示まで。

もちろん作戦ですから、すべてをそのまま取るわけには行きませんが、

選手達はその指示にうなずき、

そこからチームが試合の流れを作る場面も数多くありました。

この日のカナダ戦は5ー2で勝利、スコア以上に苦しい戦いでした。

そして昨日、場所は変わって聖地・甲子園球場。

何か始まる前から、独特の緊張感がありました。

会場が甲子園に変わって、観客の数も多くなり、

内野のネット裏はほとんどの席が埋まりました。

舞洲の時のように、思い思いの応援の声が出せる雰囲気では無くなり、

しかも相手はライバル韓国。そんな張り詰めた空気の中で、試合に入りました。

前日に聞こえた島田コーチの声も、観衆のざわめきの前には聞こえなくなる。

ところが、変わって聞こえるようになったのが、チームを率いる

大阪桐蔭・西谷監督の声でした。

前回大会も西谷監督が率いて、この時は惜しくも準優勝。

その反省を生かすと同時に、ドラフトを目前にした球児たちを預かる難しさ。

そんな重みからか、試合前は緊張した表情も多かった西谷監督でしたが、

2回のチャンスの場面、突然大きな声が響き始めました。

「思いきって振っていけ〜、大丈夫や〜」威勢の良い関西弁が響くと、

それが合図になったように打線が繋がり始めます。

バッターがファールを打てば「良いよ〜ファールが一番!」

先発の上野がピンチでタイムをとって靴ひもを結べば、

「上手いよ〜。くつひもを結ぶタイミング。」

思わず観客席から笑い声が上がり、それを見た西谷監督も表情を緩めます。

一気に攻め立てたいところで、相手のピッチャーが交代、流れが止まりそうなところでも、

打席の左バッターに「相手が左ピッチャーになっても代打出さへんから安心せい!!」

そう言ってリラックスをさせておいて、ネクストバッターズサークルの選手には、

小声で細かい指示を出すのです。

しかも、この西谷監督の声が飛ぶのは、ここぞという場面に限ります。

その時点でランナーはいなくても、

西谷監督の声が出るとチャンスが生まれる、そんな流れでした。

ただ、その声が1度も出なかったのは、4番の清宮でした。

打席の清宮の視線を感じると、黙ってうなづくだけ。

しかし、それに安心したように、清宮もヒットで得点に絡みました。

まさに選手の適性を見極めた采配を、垣間見た試合、

これが12ー0という韓国戦での圧勝に繋がりました。

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実力を兼ね備えたメンバーが集まったとはいえ、

短い時間のなかでチームを作り上げる苦労。

そして勝利を重ねる中でも、走塁や守備のミスが目についていたのも事実。

また甲子園での金属バットから木製バットに替わった打線は、

序盤の試合ではなかなか結果を残す事が出来ませんでした。

実力を兼ね備えたメンバーが集まったとはいえ、短い時間のなかでチームを作り上げ、

その分、足を絡めた打線の繋がりから得点に繋げていった、ここまでの戦い。

実際、今回選ばれている野手陣を見ても、俊足・巧打売りにする選手が多く見られます。

そして何より、選手達がそれぞれ、大会に向けたモチベーション作りを

しっかりしている事に驚かされました。

試合前や試合中のリラックスした雰囲気とは裏腹に、

試合後に多くの選手たちが口にしていたのは「悔しさ」です。

打線の中で、膠着状態を打ち破るきっかけを何度も作ったのが、浦和学院の津田。

コンパクトな逆方向のバッティングで、チームに流れを呼び込みました。

試合後にいつも話していたのが、「甲子園に行けなかった悔しさを持って戦っている。

自分達が出来なかった事を果たした仲間たちの中に入ってプレーする自分が、

今何が出来るかを考えたい。」

話を聞いていて、本当に彼らは10代なのかと、何度も驚かされました。

試合が始まれば、バットとボールが触れる瞬間の音、

そしてベンチからの選手達の声もよく聞こえます。

おかげで、夏の甲子園よりも選手の息遣いが近くに感じられました。

重なって見えたのは、映画で見た、メジャーリーグの地方球場です。

球場全体がピッチャーの投げる1球に注目し、

観客は自分達のチームを応援しながらも、相手の選手の良いプレーには

立ち上がって拍手もする。

選手達にとっては、この雰囲気の中でのプレーも、大きな財産になるはずです。

そんな貴重な舞台も、残すは明日の1試合のみ。

初の世界一へ向けた戦いの舞台は、もちろん「甲子園」です。

選手達にとっての、本当の意味での、この夏の集大成。

若き侍ジャパンは、どんな戦いを見せてくれるのでしょうか。

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(9/5(土)NACK5「SPO-NOW」にて放送)

甲子園に行ってきました。

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こんなお土産のお菓子、ありますよね?

そんなタイトルです(笑)

東海大相模の皆さん、本当におめでとうございます。

スポーツ紙の1面に「小笠原」の文字が躍るのは嬉しいものです。

僕は何の貢献もしていませんけど(笑)

今年は仕事(レポート)としてはタイミングが合わなかったのですが、

それでも地区大会で優勝を伝えた千葉県代表・専大松戸を応援に

甲子園に行っていました。千葉で共に実況を担当した黒沢アナと。

しかも・・・青春18きっぷで(笑)

行きだけですよ。帰りは新幹線でしたよ。

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黒沢さんが朝5時から甲子園のチケットの列に並んでくれたおかげで、

なんと3塁側専大松戸ベンチのすぐ裏、2列目に座れました。

声をかけたら、監督や選手が振り返る位置。

周りは学校のOBや関係者がいっぱいでした。

試合は、花巻東に2-4で惜敗。

でも、一緒にベンチで戦っているような気持ちで応援できたのは楽しかった。

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お疲れさまでした~!!って、声をかけたら持丸監督も笑顔で振り返ってくれた。

エースの原をはじめ、選手の1人1人に声をかけたかった気持ち。

そして、僕や黒沢さんは何度も某国営放送に映っていたそうです(笑)

いつか、お客さんじゃなくて本業で映りたい・・・。

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そして翌週にプライベートで、再び甲子園。

尼崎に泊まって、朝5時半に甲子園駅に着いたのに、この人の数・・・。

今年は例年以上の盛り上がり。

毎年甲子園に行っている仲間と話していても、

「今年の混みようは異常だよね」と話していました。

まぁ、僕たちもその一因なんですけど(笑)

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この日は東海大相模の初戦でした。

9回1アウトから登板した小笠原慎之介の、150キロのピッチングを見られて満足。

写真では分かりにくいですが、バックスクリーンに表示されています。

本当は後半にもう1回くらい行きたかったけど、まずは今年も行けて良かった。

きっと来年も行くんだろうなぁ。

甲子園が終わって・・・昼間は何を見たら良いのさ、という気持ちのまま

週末・日曜日はNACK5で17時55分からサンデーライオンズ、

「西武vsロッテ」の実況。radiko.jpプレミアムを使えば、全国でお聞き頂けます。

ぜひ、聴いて下さい!!

夏の思い出2015・埼玉編

カテゴリー:スポーツのハナシ

今年は本当にフル回転だった高校野球週間。

千葉と平行して、テレ玉の高校野球埼玉大会でも3試合を実況しました。

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テレ玉の高校野球中継では、両校の関係者の方を放送席にお招きします。

最初の担当は、「花咲徳栄vs春日部工」、花咲徳栄の矢内先生と

春日部工の岩崎先生に、普段の選手のエピソードを伺いながらの放送は

本当に楽しかった・・・。

その翌日には、「5回コールド32-1」という試合を実況し、

こういう時にどういう風な話の展開にすれば良いのか、考えさせられました。

一方で、「川口vs白岡」の県立校対決は、1点を争う好ゲームに。

・・・そう、3試合の実況で、今年の優勝校「花咲徳栄」と

準優勝校「白岡」の試合を担当する幸運に恵まれたんです。

特に白岡は、埼玉栄、そしてあの浦和学院も破って、

この大会を大いに盛り上げました。

甲子園にはあと1歩届きませんでしたが、必ず来年に繋がるはず!

良い経験をさせてもらいました。

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そして17日間に渡る実況週間の最終日は、

高校野球千葉大会からの・・・西武プリンスドーム!!

平尾博嗣さんと「サンデーライオンズ」の中継、

つまり1人ダブルヘッダーでした(笑)声が持ってくれて一安心。

でも、ライオンズの状態は心配・・・。

そんなわけで、17日間で

高校野球12試合+開会式、高校野球ナレーション3回、

プロ野球実況1試合、サッカー実況1試合、SPO-NOW1回に、レポート1回。

不思議と疲れは感じませんでした。幸せだったなぁ。

埼玉でお世話になった皆さま、ご視聴頂いた皆さまも、

本当にありがとうございました!!

来年も、1試合でも多く高校野球に関われますように・・・。

夏の思い出2015・千葉編

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僕の仕事の中で1年のピーク、7月の高校野球シーズンが終わりました。

僕の「高校野球シーズン」とは、地区大会の実況のシーズン。

今年も千葉大会(チバテレ)と、埼玉大会(テレ玉)で担当させて頂きました。

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今年も千葉大会の開会式中継から、僕の実況ウィークがスタート。

171校・170チームが一斉に並ぶ瞬間は、何度見ても圧巻です。

中盤に台風の影響で順延がありましたが、その日以外は連日の実況。

こんなに続けて実況したのは、今までの夏でも経験がありませんでした。

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QVCマリンも良いけど、高校野球らしさを感じるのは千葉県野球場。

内野席の一番高いところに放送席を作ります。

風は強いし、砂埃も来る(笑)でも、夏って感じがします。

その雰囲気を残したくて、スタッフさんに現場の写真を撮ってもらいました。

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もう1つの「現場」は、チバテレのナレーションルーム。

ここで夕方の「ガチファン」と、夜の「高校野球ダイジェスト」の

試合ナレーションを今年も担当しました。

多い日には12試合を収録するので、原稿を作ってもらう時間は無し。

そこで、送られてきたスコアを見ながらナレーションを収録です。

・・・ナレーションというか、むしろ実況(笑)

このスタイルで、もう12年・・・すっかり慣れました(笑)

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試合前に、到着したチームの監督に取材をさせてもらうのも

この期間の日課。千葉の高校野球に携わって10年を越えた頃から

ようやく監督さんにも顔と名前を覚えてもらえるようになってきました。

高校野球の監督さんは、いつになっても雲の上の存在。

そんな方々に「実況してもらえるところまで残れるように頑張りますよ。」

なんて言ってもらえると、この仕事をやっていて良かったと、心から思います。

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今年の千葉大会、僕の10試合目の担当は決勝戦。

専修大松戸が市立習志野に逆転勝ちし、悲願の初優勝!!

個人的には、茨城で3校を甲子園に導いた持丸監督が

満面の笑みで「夢が叶いました!」と話した優勝インタビューに

グッと来るものがありました。

松戸市から初の甲子園。1試合でも多く、戦って来て下さい。

僕も応援に行けたら良いな・・・。

そして昨日。

ありがたい事に、僕が実況させてもらった千葉大会の決勝戦。

その優勝決定の瞬間の千葉市での視聴率が、キー局を含む全ての局の中で

同時間帯トップだったと教えてもらいました。

そんな放送に携われた事に感謝!!

ご覧頂いた皆さん、お世話になった皆さん、

本当にありがとうございました。

高校野球の夏!始まります。

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今年もやってきました~!

慌しい7月。

フリーのアナウンサーになって以来、

7月の高校野球地区予選は、特別なシーズン。

こんなに毎日実況が出来るなんて、プロ野球でもありませんからね。

僕の場合は「千葉大会」と「埼玉大会」に関わるんですが、

その開幕が明後日に迫っているんです。

今日も朝から資料と格闘・・・そして、気分転換にこのブログを書いています(笑)

実はおとといから昨日まで、1泊2日で旭川に行ってきました。

以前にこのブログでも書きましたが、僕が旭川大学時代にお世話になった

旭川のコミュニティーFM「FMりべーる」の柳沢紀夫前社長の

お別れ会に行ってきました。

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会場に入りきれない程の人。

柳さんらしい、音楽と温かい仲間がいっぱいの会でした。

特に柳さんが文化放送の記者だった時代のエピソードは

僕も知らない事ばかり。柳さんの50年の記者人生を知る事が出来ました。

そして、僕も何人もの人と、大学卒業以来の再会をしました。

これも、柳さんが逢わせてくれたんですね。

この日は、夕方に旭川に着いて、すぐに「お別れ会」。

そのあと、旭川の仲間の皆さんと食事に行って、楽しい夜を過ごしました。

翌日の仕事があったので、ノンアルコールだったのが残念だったけど(笑)

そして、きのう・火曜日の朝の飛行機で旭川から羽田へ帰る予定が・・・、

機材トラブルで、なんと旭川空港で3時間足止めに。

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待っている間に「お詫び」として配られた1000分のお食事券で

前日に食べそびれた旭川ラーメン(笑)でも、内心は焦っていました。

夕方から千葉のQVCマリンフィールドで実況があったから!!

こんなスケジュールの組み方なんて、めったにしたいんですが、

僕の経験した初めての飛行機遅れが、よりによって仕事の前なんて・・・。

でも、なんとか3時間後の便で羽田へ向かい、試合の2時間前には球場へ。

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立川隆史さんの解説で、チバテレ「ロッテvs日本ハム」。

試合は5-3で日本ハムの勝利。チバテレ的には残念、なんですが

日本ハムの先発・専大松戸出身の上沢投手が勝ち投手になったので、

そこは嬉しいし・・・う~ん、複雑でした(笑)高校時代に実況した選手を、

プロになってからまた実況出来るって、幸せな事だなあって思います。

そして、今年の高校野球の準備に入りました。

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各校のアンケート資料と、高校野球関連の雑誌、

そして自分でつけている新聞スクラップを集めて・・・ひたすら実況ノート作り。

この時期だけは、学生時代よりも机に向かっているって言い切れます(笑)

でも不思議なことに、各校の資料を見ているうちに、どんどん思い入れが出てきて

長時間の作業も続くんです。これも、高校野球の魅力。

今年は高校野球千葉大会(チバテレ)で、開会式+8試合の実況。

高校野球埼玉大会(テレ玉)で3試合の実況を担当します。

他にチバテレのダイジェスト番組のナレーション、雨による順延で

予備日に試合が行われた場合は、更に実況数が増える予定です。

25日の千葉大会決勝戦まで、全力で駆け抜けます!!

(その翌日にNACK5でサンデーライオンズがあるので、実況は続くのですが(笑))

詳しい日程については、スケジュール欄でご確認下さい。

すごい場面&すごいインタビュー

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またまた、ご無沙汰でスミマセン・・・。

6月に入ってからも、バタバタとお仕事をしております。

これまでと違うところは、よりスポーツの仕事が

中心になっているというところでしょうか。

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今月の前半は、特に実況ウィーク。

6/7はFMまつもとで、サッカーJ1「松本山雅vsFC東京」の実況。

試合は後半に山雅が猛攻を見せたものの、一歩及ばず惜敗。

やっぱりJ1の戦いは厳しい・・・僕もまだ今年は、勝ち試合を実況出来ず。

そして6/9~11は、プロ野球「ロッテvs中日」の3連戦。

僕もQVCマリンに3連勤(笑)

9日は実況、10日は取材、そして11日はベンチレポート。その日に・・・。

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中日・和田選手の2000本安打達成!!偉業を間近に見る事が出来ました。

この写真は、ベンチレポート席のモニター画面。

普段は、1塁側・ロッテ側にレポート席があるんですが、この日は

チバテレ以外に三重テレビ・岐阜放送(ぎふチャン)にも放送があり

僕のレポート席も3塁側、つまり中日側だったんです。

偉業達成後の和田選手やご家族、谷繁監督の様子などが全部見られて

レポートネタには事欠かなかった(笑)しかも、直後には

稲葉篤紀さんや西武・西口投手など、同級生からのお祝いコメントも届き、

後半はベンチレポーターというより、祝電紹介係でした。結婚式か!(笑)

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ちなみに、これが2000本安打直後のモニター画面。

ちょうど、僕たち出演者の名前が紹介されているところでした。

タイミングが良いのか、悪いのか・・・(笑)とにかく、思い出に残る場面に

遭遇する事が出来ました。

さらに、この週にはNACK5「SPO-NOW」の取材で

東レパン・パシフィック・オープン・テニストーナメントの記者会見へ。

大会アンバサダーの沢松奈生子さんにインタビューしました。

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最近は、テレビでの錦織圭選手の解説でもお忙しい沢松さん。

テレビの印象そのままの、朗らかで素敵な方でした。

僕が聞きたい事を聞かなくても、沢松さんが

見どころを分かりやすく話してくださったので、インタビュアーとしては

楽をしてしまったかな(笑)9月の本選も取材・レポートに行くと思います。

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そして14日には、プロ野球5球団による「首都圏野球女子プロジェクト」の一環、

NACK5も協力した西武プリンスドーム観戦ツアー。

初めてプロ野球を観戦する女性の皆さまを、試合前からご案内しました。

親子、姉妹、お友達など様々な方が参加してくれて、楽しんでくれたようです。

選手の飛ばす打球の距離や速さはもちろん、

「応援の声が揃っていてスゴイ」という感想も。なるほど・・・言われてみて

僕たちが気付かされる事もたくさんです。慣れていると忘れがちな事を、

教えて頂いたような1日でした。

さて、今週末もJリーグの実況がありますが、それと平行して

そろそろ7月の高校野球地区予選に向けた準備の季節。

今年の千葉大会では、「開会式」から「決勝戦」まで担当をさせて頂きます。

昨年に続いて埼玉大会にも関わらせて頂き、密度の濃い毎日になりそうです。

実況の中で感じたこと。

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この1週間も、実況にニュース勤務、取材と慌しく過ごしました。

先週の金曜日はテレ玉で「西武vs阪神」の交流戦。

阪神戦ということで、テレ玉のほか

「サンテレビ(神戸)」「KBS京都」「三重テレビ」「びわ湖放送」でもネットされ、

たくさんの方に見て頂けました。ありがとうございました。

解説は、初めてご一緒した石井貴さん。

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現役時代やコーチをされていた時は、もっと怖い方なのかと思っていましたが、

とても気さくな方でした。それでいて、1つ1つの会話に丁寧に応えて下さり、

本当に楽しく放送が出来ました。ありがとうございました!!

またご一緒出来ますように・・・。

続く土曜日は、Jリーグ・トラッキングシステムで「湘南vs広島」の実況。

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試合の後半に入った時に、小笠原近海を震源とした大きな地震が。

放送の性質上、そのまま実況を続けたのですが、その後、試合も一時中断しました。

思い出したのは、やはり4年前の東日本大震災。

その直後には、ニュースアナ勤務やプロ野球中継の最中に

緊急地震速報が鳴ったり、実際に大きな揺れに見舞われて対応をしたり。

その経験からか、放送中に揺れても慌てる事は無くなりました。

とはいえ、その瞬間にどのような言葉で伝えれば良いのか、というのは

いつまで経っても答えが見つかりません。

毎回、事態が違うのだから、当たり前なのかもしれませんが。

今日も夜からTOKYO FMのニュース勤務。

いつも以上に、緊張感の中での仕事になりそうです。

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