先日、仕事仲間の方からランチのお誘いがあり、出かけて参りました。

フリーアナウンサーをやっていると、仕事の時間も曜日も

バラバラなので、「ランチタイム」というものには

かなり疎くなっています。

 

そんな中、誘ってもらった場所は、かつて私が仕事で通っていた

東京・原宿の一角。住宅街の中にあったそのお店は

イタリアなどにありそうなカフェを思わせるオシャレな建物。

といっても、イタリアに行った事は無いんですけどね(笑)。

お店の名前は「Tas Yard」。玄関の外には

観葉植物も並んでいて、ランチにも期待が高まります。

 

そのランチは、洋食が数種類。

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こちらはカレーとハヤシライス。

僕はカレーを食べたんですが、最初は「甘い」と感じるくらいの

マイルドな口当たり。でも、後からじわじわと辛さが上がってくる感じです。

野菜は、スープカレーのように大きく切られていて、これも不思議とルーに合う・・・。

気が付くと、あっという間に食べ終えていました。

う〜ん、都会のランチタイム、なかなか奥が深いですね〜。