先日は映画「フロスト×ニクソン」の話を書きましたが、
今日は、ニクソンより記憶に新しい人の映画を見てきました。
オリバー・ストーン監督作品「ブッシュ」です。
ブッシュ政権の中での大きな出来事と言えるイラク戦争。
「大量破壊兵器がある」という思いこみによる攻撃に走るまでを
ブッシュの生い立ちと重ね合わせながら映し出しています。
ちょっと意外だったのは、比較的オーソドックスな表現だったこと。
ブッシュの人間性やエピソードなど、報道されない意外な面が出るのかと
思ったのですが、それよりもブッシュ政権全体の混乱ぶりが表現されていました。
国の方向性を決めるまでに、大統領をはじめとする閣僚達の間でどのような
やりとりがなされるのか・・・そして、私たちが知ることが、その中の
ほんの一部なんだな、という事を推測させてくれる映画です。
ちなみに、見終わって、何よりも印象に残ったのは、登場人物が似ていること(笑)。
主役のブッシュ前米大統領や、いわゆる「パパブッシュ」もそうですが、
当時の政権のライス国務長官、パウエル官房長官、
ラムズフェルド国防長官などは「激似」です(笑)。
その一方で、"強引"に始められたイラク攻撃について、
攻撃を決定した場面のすぐ後に流れる、イラクへの爆撃映像の際、
そのBGMがコミカルな曲なんです。そのギャップが
「これほどの重大な事を、あっさりと決めてしまった。
それによって多くの人の命が失われても、
ブッシュには、この音楽のような軽さにしか感じられない」と
訴えかけるメッセージになっていました。
こういう映画の題材にされる大統領が、もう出なければ良いのですが。
どうも、このところは、担当している番組の放送が
週末に集中している小笠原です(笑)。
というわけで、今週末の番組のお知らせを・・・。
明後日・土曜日はBS−TBS「教えて からだのミカタ」の放送があります。
僕の2回目の出番となる今回のテーマは「腸内環境」
便秘をはじめとして、腸の問題で悩んでいる人って多いですよね。
特に女性の皆さんにとっては深刻な問題かも知れません。
そこで今回は、腸の中を正常な状態にするための方法を色々とご紹介!!
日頃の生活で気を付ける事から、腸内の働きを活発にしてくれる食事法、
はたまた、すぐに出来るエクササイズもご紹介します。
スタジオのゲストは、五月みどりさんです。
放送は30日(土)の18:00から。さらに再放送は、
31(日)21:30、6/6(土)18:00、7(日)21:30と
3回ありますので、ぜひぜひご覧下さい!!
今日から1週間放送する、JCNの番組「はっぴる」
今回はオーガニックとヘルシーのお店、体に優しい料理のお店をご紹介します。
僕が行ってきたのは、JR西千葉駅近くにある
「マクロビオティック」のレストラン『陽菜(ひな)』です。
外観もオシャレですよね〜。
この「マクロビオティック」という言葉、最近聞くことが多くなってきました。
こちらのお店では、お料理の食材はもちろん、飲み物・デザートまで
有機栽培のものにこだわっているんです。
お肉の他・卵・乳製品や白砂糖も使っていません。
そんなお店で、日替わりのランチプレートを頂きました。
細かくご紹介すると、メインはハンバーグ!!といっても、肉ではなく
「たかきび」と「ベジミート」(大豆の肉)のハンバーグです。
そして蒸し野菜のサラダ。こちらは毎日食べられます。
その他に、日替わりの副菜とスープが付きます。この日は
「レタスと海苔のサラダ」
「小松菜とキノコの炒め物」
「ひじきと人参のマリネ」
「たたきごぼうの梅煮」
「和風ミネストローネ」と、盛りだくさん。
さらに「穀物コーヒーゼリー」のスイーツも付いて1200円。
特に女性に喜ばれそうですね。
味付けもしっかりしていて、ボリューム的にも
物足りなさはありませんでした。これには驚いた!!
そして、もう一つ。先ほども出てきた大豆のメニュー。
大豆で作った「テンペ」を肉の代わりに使った「テンペカレー」です。
肉や卵を使わない分、ソースに工夫をしていて、
ヘルシーながらも満足感が得られるんですね。
不思議なもので、食べていると、体が喜んでいるような感じがしました。
食の安全が叫ばれる中で、こういうお店のニーズは
もっともっと高まるのかもしれませんね。
余談ですが、こちらのお店のご主人は、
先日の「カレーうどん」の話で出てきたお店「中理」で同席した事がある方でした。
ご主人に言われて気付いたんですけどね(笑)
その時は、ご主人はサラリーマン。
その後に一念発起で、今のお店をオープンしたんだそうです。
そのお店に偶然にも取材に行くなんて、人の縁って面白いものですね。
昨日、仕事先のTOKYO FMで、お世話になっている
フリーアナウンサーの中村勉さんに、2冊の本を見せて頂きました。
中村さんが僕のブログを見て、わざわざ持ってきて下さった本。
「青春と読書」という、読書情報誌。恥ずかしながら、今まで知りませんでした。
ここにある8月号には「新連載 筑紫哲也 若き友人への手紙」とあります。
しかし、その連載は1回目の2008年8月号と、
ひと月空いた10月号の2回目で止まっています。
その翌月、筑紫さんは、この世を去りました。もう半年になるんですね・・・。
さっそく内容をコピーさせてもらって読んでみました。
まず驚いたのは、筑紫さんの文章が語りかけるように柔らかく、
とにかく分かりやすく書かれています。易しい表現なのです。
それはタイトルにあるように、これからの社会を担う
「若い未知の友人」にむけて書かれているから。
そんな筑紫さんからの「手紙」は、決して何かをしろ、と
説教じみた内容ではありません。むしろ、「近ごろの若い者」が
あまりにも優しくナイーブなために、回りの大人の評価に振り回され
自分を見失うことを憂えているのです。
そして、日常の若者言葉や、凶悪犯罪に走ることなど、
その中に「人を傷つけ自分が傷つくことを恐れる」という深層心理から
静かに問いかけています。難しい事柄を分かりやすく言うのが
最も困難であることは、この世界でイヤというほど感じます。
ごまかしが効かないんですよね。
残念ながら、「手紙」の中の本当の「伝えたいこと」には至らないまま
わずか2回の連載で終わってしまったのですが、この連載の中から
今までの筑紫さんの姿が色々と思い出されてきます。
とにかく、筑紫さんは若者との距離が近い人でした。
私も学生時代に講演を聴きに行った事があるのですが、
予定の時間を超えて、多くの人の質問に
丁寧に丁寧に答えていたのが印象的です。
そして「NEWS23」の中でも、外国の首脳を迎えた時には
一般市民との対話企画で高校生らの意見を積極的に聞き、
自分自身も企画で若者文化を楽しむかのように取材をされていました。
そういえば・・・僕の大切な本の1冊である「報道戦争」(大下英治:著)の中で
NEWS23の初代サブキャスターである浜尾朱美さんと筑紫さんとの
エピソードが書かれていたのを思い出しました。
どんな若い人に対しても、同じ高さまで降りてきてくれる筑紫さんは
回りのどんなくだらない質問にも、気軽に、しかも多角的な答えを
返してくれたそうです。そして、こんな一文があります。
「筑紫は、よく子供から手を振られるという。
浜尾も、筑紫が子供に手を振り返しているのを見たことがある。
子供受けするニュースキャスターが、日本に何人いるだろう。」
子供たち、そして学生さんに分かりやすく「今」を伝え、
そして「これから」を伝える。
筑紫さんから学ぶ事は、まだまだ・・・まだ、あります。
一昨日の木曜日、「約3年ぶりの味」に再会してきました。
行った先は、浦安駅の近くにあるお店「中理」。
僕が1人でも飲みに行ける数少ない貴重なお店です。
マスターとママさんの人情味溢れるお店で、
僕もかれこれ5年近くお世話になっております。
さて、この写真でマスターとママさんが持ってくれているもの・・・。
こちらの「中理」では、夜の営業意外に、お昼のランチをやっています。
中でも僕がいつも食べるは「うどん定食」
讃岐うどんに、日替わりの炊き込みご飯、お新香、サラダにデザートまで付いて
ワンコインの500円!!という、大満足ランチなんですが、月に2回、
木曜日に食べられるのが、マスター特製の「カレーうどん」なんです。
どうですか?!美味しそうでしょ〜!!
作るのに手間がかかるため、月に2回しか食べられない貴重な味。
しかし、ここ3年ほど、木曜日の昼にレギュラーの仕事をやっているため
会えずじまいでした。しかし、今週に限って、その仕事が水曜日にあったため
このチャンスを逃すまい!!(笑)と行ってきました。
コシのある讃岐うどんと、スパイスの効いたカレーの相性は抜群!!
隣りにあるご飯にカレーをかけると、2倍も3倍も楽しめます。
再会の喜びのあまり、今回は大盛りを食べました(笑)。
ちなみにカレーうどん定食は600円で、僕が食べた大盛りは700円。
遠くからも食べに来る価値は充分ですよ〜!!
いつかは行ってみたいと思っていながら、未だに行った事が無い場所。
それが沖縄です。
きれいな海や風土、文化、食べ物などなど・・・
興味深い物はたくさんありますが、それ以上に勉強したいのが沖縄の歴史。
その沖縄について書かれた本を読みました。
「おきなわ:世の間で(ゆーのはざまで)〜筑紫哲也の多事争論かわら版・完結編〜」
この本は、筑紫さんが「沖縄タイムス」に連載していたうち、
1997年7月から連載完結の2003年3月までを収録したものです。
筑紫さんは新聞記者時代に復帰前の沖縄で"特派員"を経験していて、
「NEWS23」でも、度々、沖縄を取り巻く問題を取り上げました。
本の中では「だれかの犠牲の上に、自分たちだけの利益を守る、
そういう国であってほしくないと思うから、私はしつこく沖縄を語る」と
書かれています。
その言葉の通り、米軍基地の問題をはじめ、沖縄が抱えている特殊な事情について
本土との温度差の大きさは大きいと言わざるを得ませんよね。
ましてや、「NEWS」を伝えるメディアは、
ある問題について繰り返し検証し、伝え続ける事が本当に少ない。
そんな中、現地の新聞を使って警鐘を鳴らし続けていた筑紫さん。
今から10年近く前の連載にも関わらず、その時と今の状況は
ほとんどが進展していないんだな、と本を読み進める毎に気付かされます。
そして、本の中で「これからの日本社会」について筑紫さんが予想していることが
多く現実になっている、というより「なってしまっている」のです。
私も実際に沖縄へ足を運んでみたいという気持ちを、この本から更に深めました。
そして、「伝え続ける」ことが大切な私たちの世代にとって、
「沖縄の入門書」なのかもしれません。
前回の日記では、渡辺一宏アナと落語を見に行った話を書きました。
言うなれば、僕の得意分野の落語に渡辺さんをご招待したんですが、
今度は渡辺さんの得意分野に案内してもらいました。それは・・・
ズバリ!!「プロレス」でございます!!会場は有明にある「ディファ有明」
プロレス団体「NOAH」の会場なんですが、外観はまるでライブハウス
・・・って、思い切り逆光になってますね(笑)
会場の中に入って驚いたのは、リングが近いということ。
若手選手の試合などでは、慣れたファンの人のヤジ(?)に
リング上の選手が反応して、そのすぐ近くにいた僕たちが
「こっちに来たらどうしよう」ってビクビクする事もありました(笑)
そしてメインイベントでは、三沢"社長"と並ぶ大黒柱の小橋健太選手が登場!!
この頃には僕も雰囲気に慣れて「こ〜ばっし!!こ〜ばっし!!」とコールしてました。
ガンという大病や、数々の大けがを乗り越えていた事は僕も知っていたので
目の前の激しい試合を見ていて、よくこんなに復活したなあ、と
ただただ驚いていました。チョップの男は、観客席にまではっきり聞こえるんですね。
この日は、渡辺さんの他に、テレ玉の情報番組「ごごたま」のディレクターさんも
一緒に観戦。2人ともプロレスに本当に詳しくて、試合を見ながら各選手について
解説をしてもらいました。プロレスの迫力を間近で感じられて、体の中から
パワーが湧き上がってくるような気がしました。また、趣味が増えそうです。
今日から、「はっぴる」の新しいシリーズがスタートします!!
今回、僕がおじゃましたのは、東京メトロ東西線の行徳駅近くにある
タイ料理のお店「リトルバンコク」です。
こちらはタイ人の奥さんと日本人のご主人が夫婦でやっているお店。
とてもアットホームな雰囲気で、本場のタイ料理が楽しめます。
店内には、これまで取材を受けた雑誌の記事が多く貼られていました。
そして、まず頂いたのはタイ料理の中で外せないタイカレー。
グリーンとレッドの2種類を頂きました。
同じタイカレーといっても、味がだいぶ違うんです。
レッドは、口に入れるとすぐにスパイスの香りと辛さがジワーっと広がる感じ。
一方のグリーンは、最初はマイルドなんですが、後から「不意打ち」で
辛さが襲ってくる感じです(笑)。細切り肉や野菜の食感も良くて、
辛いのにどんどん食が進みました。同時に額と頭は汗びっしょりに・・・。
カレーの他にも、タイ人の奥さまが作る本場仕込みの料理を頂きました。
左は鹿肉の炒め物。臭みも固さも全〜く無いです。
そして右は「ソムタム」というパパイヤのサラダ。
パパイヤといっても、甘くない青パパイヤで、シャキシャキとした歯触り。
大根のサラダに近いかな・・・でも、味は唐辛子をふんだんに使ったピリ辛です。
しかも!!なんとロケの終了後にトムヤムクンまで出して頂き、
タイのビールで乾杯!!・・・ってこれは仕事なのか!?(笑)
本当に優しい素敵なご夫婦でした。今度は必ずプライベートでも行きます。
京葉エリアのJCNが見られる方は、今日から1週間の放送になりますので、
ぜひぜひご覧下さい!!
どうも、お久しぶりです。
今日は「からだのミカタ」のスタジオ収録に行ってきました。
2回目の出番ですが、まだまだ緊張でガチガチに・・・でも、
楽しい収録になりました。そして勉強にもなった1日でした。
今日の模様は、来週末・30日の土曜日から放送です。ぜひぜひご覧下さい!!
さて、先週末は色々とお出かけをしてきました。
まずは土曜日、以前から楽しみにしていた落語名人会
「林家いっ平 改メ 二代 林家三平 襲名披露」
場所は、神奈川県の「グリーンホール相模大野」です。
テレビ埼玉でお世話になった、フリーアナウンサーの渡辺一宏さんと行ってきました。
注目を集める二代・三平襲名とあって、開場前から行列が・・・。
そして、メンバーも豪華でした!!
まずは、小朝師匠の「目薬」、
新作や斬新な落語を見る機会が多い小朝師匠ですが、
古典もまさに「小朝流」爆笑の嵐!!
そして、圓歌師匠の名作、「中沢家の人々」
80歳とは思えない流れるような語り口、
そして朗々とした雰囲気・・・圧倒され、後から感動が押し寄せます。
あと10年・・・いや、20年頑張って下さい!!
続いて、二代・三平師匠のお兄さんでもある
正蔵師匠の「鼓ヶ滝」
正蔵襲名を機に古典のイメージがすっかり定着。
今回も味のある世界を存分に披露してくれました。
そして、主任は三平師匠の「紀州」
う〜ん・・・正直言うと、お父さんのイメージを
意識し過ぎているのかな、っていう感じがしました。
話の途中に「三平」らしい小噺や洒落が織り交ぜられているんですが、
もうちょっとじっくり聞いてみたかったなあ。これからに期待!です。
・・・と、渡辺さんと落語をたっぷり楽しんだ後、余韻そのままに
居酒屋へ直行!!すると、渡辺さんからこんな話が
「実は明日、大学で噺家さんの後援会があるんだけど来ない?」
というわけで、翌日の日曜日は、早起きして幕張へ。
渡辺さんの母校である神田外語大学で行われた
桂かい枝師匠の「笑いは世界の共通語」を楽しみました。
かい枝師匠は、上方落語の期待の落語家さん。
NHKの新人演芸大賞や文化庁芸術祭の新人賞など、数々の賞を受賞したほか、
97年からは海外公演を開始、12カ国で200を超える「英語落語」の公演を行っています。
さらに昨年には半年間、渡米してキャンピングカーで移動しながら全米各地で公演したんです。
今回は、その土地土地で落語を知らない人との面白エピソード、
そして日本の落語「動物園」を英語版で披露してくれました。
僕は決して英会話は得意じゃないんですが(笑)
それでも充分に分かる!!よく作られているんです。
日本古来の文化である落語を外国語に置き換えることで、
そこから新たな魅力が生まれるような気がしました。
かい枝師匠の今後がますます楽しみです。
この春からのレギュラー番組の1つ、
「はっぴる〜Happy food Happy life」の
僕の担当の放送が今日から始まりました。
この番組は、ケーブルテレビの
「JCN市川」「JCN千葉」「JCN船橋習志野」「JCNコアラ葛飾」で
1日2回放送される番組で、同じ内容が毎週水曜日から1週間流れます。
つまり、14回も流れるって事ですね。僕はリポーターとして、
京葉エリアのグルメスポットを色々とご紹介していきます。
さて、そんな最初のリポートは「激安のお店」特集ということで
京成線おゆみ野駅近くにある「イオンおゆみ野ショッピングセンター」にある
「わがまま丼とっぴ〜」におじゃましました。
ここは、フードのコートの一角にあるんですが、元々は北海道にある
海鮮丼の専門店。同じ建物の中には、系列のお寿司屋さんもあります。
ここでランチタイムに出しているのが、数量限定の「びっくり海鮮丼」
いくらやエビ、貝類などたくさんの魚介類が入っているうえに、
ご飯もたっぷり、すまし汁も付いて580円!!どうですか、奥さん!!
ちょっとテレビショッピングっぽくなっちゃいますが(笑)男の僕が食べて
充分にお腹がいっぱいになるボリュームで、このお値段は驚きです。
この海鮮丼、平日は30食、土日は50食限定ですが、
早いときは1時間くらいで無くなってしまうそうです。
さらに、このお店の魅力は、自分でオリジナルの海鮮丼を作れるということ。
ネタが「1枚〜円」という風になっていて、値段と相談をしながら
好きな物を乗せた海鮮丼が出来ます。好きなネタばかりの海鮮丼を作ることも
出来ますし、選ぶネタによっては激安の丼も可能、というわけ。
僕も魚介類は大好きなんですが、お寿司屋さんというと、それなりの値段を
覚悟しないと行けないですよね。最近は回転寿司も充実してきていますが、
それでも1人では行きづらい・・・そんな時に海鮮丼のお店ってのは魅力的です。
まして、ここの場合はショッピングセンターの中にあるので
お子さんを連れた家族連れも気軽に利用できるってわけです。
う〜ん、なかなか考えられているなあ。
てなわけで、千葉方面で番組を見られるという皆さん!!
ぜひ、よろしくお願いします。僕も、仕事で美味しい物が食べられるので(笑)
これからのロケも楽しみです。